9月28日・29日に第65回全日本病院学会in京都に参加しました。
当院では5題を発表しました。
(1)千葉亮輔 「同一市内病院連携による施設等入所基準情報の共有の取り組み」
(2)竹花迪之介「穿刺業務における診療放射線技師の取り組み」
(3)入澤きぬ 「外来・手術室兼務の中、術後訪問導入が看護師の意識にもたらした影響」
(4)宮谷拓弥 「透析用監視装置統一化に伴う新規血液回路導入について」
(5)津田守弘 「当院における栄養療法のあゆみと摂食嚥下障害に関わる地域連携:SSTからNSTへ」