リハビリテーションとは「再び適した状態になること」「本来あるべき姿への回復」といった意味があります。
当院のリハビリテーションではそれぞれの病気や障害、加齢による機能障害に対して運動療法、物理療法及び手技療法を行うことによって機能の改善を図り、患者さまお1人お1人に合わせたリハビリでQOL(Quality Of Life:生活の質)向上を目指します。
当課を受診する際には、初めに医師の診察を受けて診断をしていただき、リハビリの指示をもらいます。当課は基本的に担当制で患者様をみています。初回受診時は、担当者が問診や評価を行い、問題点をみつけ、その状態や目的に沿ったリハビリを提供します。
リハビリを希望される方は主治医及びリハビリテーション課スタッフまでご相談下さい。

リハビリテーション課受付時間

 
午前 9:00~11:30 入院のみ
午後 13:00~16:30 休診

月曜~金曜は上記の時間帯でリハビリを受付しております。
土曜の午前中は入院の患者様のみとなっております。
土曜の午後・日・祝日は休診です。

リハビリテーション課

業務内容

外来リハビリ

外来リハビリ

外来リハビリでは主に整形外科疾患(例:肩関節周囲炎、腰部脊柱間狭窄症、変形性関節症等)の患者様に対しリハビリテーションを行っています。また、人工透析室と連携し外来透析患者様へのリハビリテーションも行っております。

入院リハビリ

入院リハビリ

入院リハビリでは主に患者様の日常生活動作能力(ADL能力)の向上及び維持を目的にリハビリテーションを行っております。
また、糖尿病教育入院に対する運動指導の実施。長期入院の透析患者様に対し廃用予防を目的とした基本動作訓練及び関節可動域訓練の実施など様々な疾患に対してもリハビリテーションを行っております。

チームカンファレンス

医師・看護師・ソーシャルワーカー・栄養士・リハビリスタッフの多職種チームで患者様の現状や今後の生活についての情報共有などのカンファレンスを週に1回実施しております。

リハビリ内容

運動療法

体の全体または一部を動かすことで、症状の軽減や機能の回復を目指す治療です。
症状の緩和や、社会復帰を目標に、医師の指示のもとスタッフが患者様に合ったリハビリを行います。
運動療法には、歩行訓練・階段昇降訓練・筋力訓練・関節可動域訓練・ストレッチング・バランス訓練・エルゴメーター・トレッドミル等があり、患者様に合わせた運動療法を組み合わせ行います。

  • 運動療法
  • 運動療法

物理療法

物理療法では、患者様の症状に合わせて痛みの緩和を目的に治療を行います。
当院では、電気療法(干渉波)、温熱療法(ホットパック)、牽引療法、更に治療効果が高いとされている超音波治療器による治療や、また、手技療法によって筋肉の緊張をとり除き、筋肉や関節の動きを調整し、痛みの軽減などを目的とした治療も行っています。

  • 物理療法
  • 物理療法
  • 物理療法